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苦情調査・点検・勧告とは

苦情調査とは

・相談支援活動によっても苦情が適切に解決されない場合、患者・家族はオンブズマン会議に対して苦情調査の申立をすることができます。

・オンブズマン会議は、医療・看護・福祉・法律などの分野の専門家患者代表の15名で構成されています。

・オンブズマン会議において調査を開始するかどうかを決定します。
調査開始が決定されると、第三者としての公平な立場から患者と医療者側から事情を聴取して、苦情の原因や問題点の調査を行います。

・ オンブズマン会議は国際的基準に準拠し、患者の権利を促進する視点に立って調査内容を点検して調査報告書を作成します。
その後の当事者間の努力による紛争の解決や対話の促進、同種苦情の再発防止策の確立に役立ててもらえるように、具体的で現実的な是正勧告なども行います。

・ 調査報告書は、当事者双方に通知した後、匿名化した上で記者発表を行うとともに、ニュースレター『患者の権利』やホームページ等で公表します。

・苦情調査は無料で行います。